スタッフブログ (2022年07月)
『日本三景松島 と みちのくうまいもん大集合!』に行ってきました♪
2022.07.31(コース番号:P1030/添乗員:大谷)
日本三景・松島はもちろん、美肌の湯として女性に評判の作並温泉。
仙台・松島を丸ごと満喫できる夏におすすめのツアーです。
一日目の観光は、ウィスキー蒸留所で試飲や見学を楽しみます。
宿泊は、バイキングが人気のLa楽リゾートホテルグリーングリーン。
夕食は、宮城名物がまるごと味わえる豊富な内容で何から食べようか悩んでしまうほど。
厚切りの牛タン焼き、とろりとした喉越しのふかひれスープ、新鮮な魚介を使った寿司や天ぷらも自慢です。
朝食にもご当地名物料理がずらり。
ずんだ餡をたっぷりからめていただくお餅や、ぷっくりした笹かまぼこでおなかも心も満たされます。
二日目は、松島自由散策ゆったり3時間。
さらにこだわりの美味しい名物グルメを探してみよう!
ご予約はこちらから!↓
「P1030 日本三景松島とみちのくうまいもん大集合!」
たんばらラベンダーパークに行ってきました!
2022.07.29
先日、「たんばらラベンダーパーク」に行ってきました!
たんばらラベンダーパークは、1,300メートルのところにあるため、夏でもとても涼しいところです。
わたしが行った日も、26℃でとても過ごしやすかったです!(この日の東京は33℃でした)
ラベンダーパークに入場して、大きく深呼吸をすると、ラベンダーの香りが鼻腔をくすぐります
たんばらラベンダーパークには、いくつかの品種のラベンダーがあって、「こいむらさき」という品種が見頃でした♪
「こいむらさき」は、早咲きの品種で、つぼみが大きく、濃い紫色が特徴です。ドライフラワーやポプリに最適だそうです!
お土産屋さんにも、サシェやポプリが販売されていました!
【ラベンダー】
良い香りが特徴のハーブ ラベンダーは、リラックス効果が高く、イライラを鎮め、不眠や頭痛、胃腸トラブルも緩和してくれるそうです。
また、抗菌作用もあるため、切り傷や虫刺されにも役立つハーブです。
そんなラベンダーの花言葉は、「あなたを待っています」「期待」「沈黙」「清潔」です。
見た目も花言葉も素敵なお花です♪
たんばらラベンダーパーク人気のスイーツ「ラベンダーソフトクリーム」!
来場者の2人に1人は購入する人気ナンバーワン商品だそうで、この日も多くの人がソフトクリーム求めて並んでいました!
わたしも、絶対に食べたいと思っていたので、並んで買ってみました!
味は、ラベンダー、ミックス、生乳の3種類がありました!わたしが頂いたのは、「ラベンダー」味。
ヨーグルトベースのソフトクリームで、ほのかにラベンダーが香る美味しいソフトクリームでした!(食レポ下手でごめんなさい!)
なんと!ラベンダーソーダなんていうのもありました…!
こちらは、ラベンダーの香りと炭酸が鼻に抜けていくところが美味しかったです♪
バスツアーなら遊び疲れてもゆったりと帰れるのでおすすめです!
たんばらラベンダーパークにお出かけするコースは、
「H2029/【助成金でお得!】紫の楽園 たんばらラベンダーパークともも狩り」です。ご予約は、【こちら】から♪
皆さまからのご予約、お待ちしております!
上高地からお花の写真が届きました!
2022.07.29(コース番号:P7035/添乗員:柴田)
先日、上高地コースに添乗に行った添乗員から写真が届きました♪
ミヤマザクラの赤い実と、黄色のトモエソウが咲いています!
奥に流れる川の色も透き通っていて綺麗です♪
今回届いた2種類のお花について少し気になったので知らべてみました!
【ミヤマザクラ】
ミヤマザクラは、漢字で書くと「深山桜」と書くそうで、お花が咲く季節は5~6月、実を付けるのが6月頃だそうです。
今回は7月末でしたが、見られたようです!赤くてかわいらしい実がなっています♪
白いお花を咲かせるようで、別名「シロザクラ」とも呼ばれているようです!
ミヤマザクラの花言葉は、「純潔」「精神美」だそうです!
【トモエソウ】
「トモエソウ」は、夏から秋にかけて咲く花が「巴」の形になることから、その名が付いたそうです!
確かに、花弁がうずを巻く、巴の形に見えますね!
トモエソウ(巴草)の花言葉は、「集中力」「秘密」だそうです(^ ^)
こちらのコースは、「P7035/上高地・高山・白川郷ぐるり旅」です。
ご予約は、【こちら】から♪
他にも、上高地を訪ねるコースをご用意しております。
詳しくは「上高地」特集をご覧ください!
皆さまからのご予約、お待ちしております!
富士登山コース運行開始しました!
2022.07.02(コース番号:P3067/添乗員:山崎)
一生に一度は富士登山コース!7月1日の山開きと共に運行開始いたしました!
参加者の皆さまと山頂目指して頑張りました!
登山道からの景色
ご予約はこちらから!↓
「P3067 一生に一度は富士登山2022」