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国立西洋美術館

国立西洋美術館 The National Museum of Western Art

[館名] 国立西洋美術館
[所在地] 東京都台東区上野公園7-7
[開館時間] 9:30~17:30 冬期は9:30~17:00
毎週金曜日は9:30~20:00 ※入館は閉館の30分前まで
[休館日] 月曜日(休日の場合は翌火曜日)、年末年始
[URL] http://www.nmwa.go.jp/

世界遺産富岡製糸場

富岡製糸場

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、長い間生産量が限られていた
生糸の大量生産を実現した「技術革新」と、世界と日本との間の
技術の「交流」を主題とした近代の絹産業に関する遺産です。
日本が開発した生糸の大量生産技術は、かって一部の特権階級の
ものであった絹を世界中の人々に広め、その生活や文化をさらに豊かなものに
変えました。 世界遺産として正式に登録された、注目のスポットです。

世界遺産富士山

富士山―信仰の対象と芸術の源泉
(文化遺産/世界遺産登録年:2013年)

噴火を繰り返してきた富士山は、古から「神が宿る山」として
畏れられ、噴火を鎮めるために富士山の麓に浅間神社が建立さ
れました。日本人は古来より富士山の荘厳で美しい容姿に魅了され続けて
います。「万葉集」などの古典作品や浮世絵などの絵画でも、富士山は文
学や絵画などの芸術を生み出す源泉として、偉大な価値を持っていると言
えます。

25の構成資産
富士山に関わる文化的な価値は、富士山の価値を構成する資産として
現在まで受け継がれてきました。それらは富士山そのもののほかに、
周囲にある神社、登山道、洞穴、樹型、湖などがあります。

世界遺産日光東照宮

日光の社寺
(文化遺産/世界遺産登録年:1999年)

日光は、徳川初代将軍家康の霊廟である東照宮が造営されて以来、
徳川幕府の聖地となっています。建物は、人物・動物・植物など
の彫刻を多用し、漆塗や彩色、飾り金具などで華やかに飾られています。

・東照宮(とうしょうぐう)
  徳川家康公の霊廟として1617年に創建。現在平成の大修理が行われており、
  陽明門は2017年3月10日より公開が再開されます。(予定)

・二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)
  日光における山岳信仰の中心として古くから崇拝されてきました。
・輪王寺(りんのうじ)
  1200年以上前、日光開山の祖である勝道上人が四本龍寺を建てたのが始まりです。
  天台宗三本山のひとつに数えらていました。

世界遺産白川郷・五箇山

白川郷・五箇山の合掌造り集落
(文化遺産/世界遺産登録年:1995年)

白川郷の集落は大型の木造民家群から構成されています。
茅葺きの合掌づくりの大きな屋根の下は3~5階からなり、1階は
広い居室空間、2階以上は屋根裏部屋の寝室あるいは作業空間となっています。

・景観
  荻町地域は山間の田畑のなかに位置し、周囲を広葉樹林が囲み、民家は中央の谷筋の
  方向に平行して棟を並べています。急勾配の茅葺屋根とあいまって、独特の景観です。

・結
  「結」と呼ばれる住民の相互扶助組織があり、屋根の蓑き替えなどの家屋維持を共同
  して行なう慣習が残ります。居住と作業のための大規模な空間をもち、大家族が暮し
  た民家の連なる白川集落は、世界的にもユニークな景観です。

世界遺産平泉

仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群
(文化遺産/世界遺産登録年:2011年)

平泉は12世紀日本の本州北部において、仏教に基づく理想世界の実現を
目指して造営された政治・行政上の拠点です。その拠点に存在する4つ
の庭園は、奥州藤原氏により現世における仏国土(浄土)の象徴的な表現として造営さ
れました。また、重厚に金箔を貼った中尊寺の仏堂は12世紀から残る唯一のものです。

世界遺産京都・奈良

古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)
(文化遺産/世界遺産登録年:1994年)
 794年から1868年にかけて天皇が居所をおいた日本の首都であり、
 武家政権が政治の中心を鎌倉と江戸に移した時期以外、文化・経済
 ・政治の中心として繁栄しました。


古都奈良の文化財 (世界遺産登録年:1998年)
 710年から794年までの日本の首都であり、政治・経済・文化の中心として栄え
 ました。この時代に中国(唐)との交流を通し、日本文化の原型が形成されます。
 794年に首都が京都へ移った後も、大社寺を中心にした地域が宗教都市として
 存続、繁栄。文化遺産には宮跡・寺院・神社があります。
 
法隆寺地域の仏教建造物
 法隆寺地域には世界最古の木造建築が数多く残っています。7世紀に法隆寺や
 法起寺等の仏教寺院が造営され、現在も宗教活動が続けられています。

世界遺産候補!韮山反射炉

韮山反射炉

反射炉は、金属を溶かし大砲を鋳造する炉。元治元年(1864)
に使用が中止されるまでに、数多くの西洋式大砲が鋳造されまし
た。これらの大砲は品川台場に28門配備されたと言われています。
日本で唯一現存する実用反射炉として国指定史跡として登録され、
今回産業革命遺産の構成資産のひとつとして選ばれています。